前言(昨日の記事)を翻します。幕張メッセで開催されているTECHNO-FRONTIER 2016(主催:日本能率協会)に行きました。国際ドローン展が開かれていたからです。いままでまとまった数のドローンを見たことがなかったので、いい機会だと思いJR京葉線に乗りました。
予備知識なしだったのですが、日本におけるドローンのポジションがいまどのあたりにあるのか、少し見えてきました。
結論を言えば、ドローンのメーカーはニーズを探しています。ユーザーがメーカーになったケースもありました。メーカーが答えを提示できなかったから。だから自ら開発を始めたと経営者は語りました。
詳細は明日以降に。