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武末高裕のECOTECH PRESS 技術を見に行く

環境技術と環境ビジネスの少し先を読む

電力小売り全面自由化の現状とその先を知るには、いい機会だ

 電力小売りの全面自由化が4月からスタートしました。その現状と課題、その先を知りたいのなら、このイベントは参考になるでしょう。
 NEDO(国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構)はスマートコミュニティ・アライアンス(JSCA)と共同で「スマートコミュニティサミット2016」(東京ビッグサイト)を6月15日、16日に開催します。
 「本サミットでは、電力の小売り全面自由化など、電力事業ビジネスモデルの変革を踏まえ、国内外の専門家による講演やパネルディスカッションを通して今後の課題や解決方法などを展望。国内外の先進的な実証事例を紹介し、ビジネス・技術などさまざまな観点からスマートコミュニティに関する情報の提供や意見交換を行います」
 15日の講演会では「セッション〔1〕:電力事業ビジネスモデルの変革と対応」として、
Part1:海外先行事例(講演)
「インテグレーティッド・グリッド形成のための様々な国際的協力」
Part2:分散電源の普及に伴う電力供給のあり方(パネルディスカッション)
Part3:ニューメキシコ実証からの示唆(講演)
16日は「セッション〔2〕:様々な実証プロジェクトの経験」として、
Part1:グリッドパリティ後のデマンドサイドの役割、可能性(講演)
Part2:島嶼域マイクログリッド(講演)
Part3:分散型社会におけるEVの可能性(講演)
が行われる予定です。
 詳細はNEDOニュースリリース一覧5月13日の「スマートコミュニティサミット2016を開催へ」を参照してください。
NEDO http://www.nedo.go.jp