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武末高裕のECOTECH PRESS 技術を見に行く

環境技術と環境ビジネスの少し先を読む

ドローンだからできることは。まだまだあります

 ドローンに何ができるのか。やれることはたくさんあるでしょうが、とりあえず気になったドローン(国際ドローン展)を紹介します。細かな話は後ほどアップ予定。

燃料電池搭載のドローン(自律制御システム研究所)
水素を搭載した燃料電池で発電。ドローンを飛ばします。リチウムイオン電池搭載のドローンは飛行時間は数十分程度。燃料電池ならさらに長時間、飛行できるというわけです。

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VTOL型ドローン(自律制御システム研究所)

ヘリコプターのように垂直方向に離着陸できると同時に、後ろに取り付けたプロペラで飛行できます。構造がシンプルなため安全性も高いということでした。重い荷物を遠くまで運ぶことが狙いです。

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特定ドローン捕獲用の大型ドローン(プロドローン)
特定のドローンを捕獲する装置を搭載しています。ドローンの機体の下にネットランチャーを装備。特定ドローンを自動追尾し、ネットランチャーを発射して捕獲します。

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3次元マッピングシステム(アルゴ)
レーザーを照射することで3次元マッピングを実現します。レーザーは水平方向360度で、上下角度は30度です。この条件内にあるものにレーザーを照射。3次元構造物をリアルタイムで描くことができます。
 写真の3次元マッピングは幕張メッセの国際ドローン展の会場。台車の上に3次元レーザー装置を載せて、展示会場を歩き回りながらマッピングしていました。

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